公的保険が分かると本当に必要な民間保険が見えてきますね
月にすごい金額の保険料を払っているご家庭があります。
本当に必要なら良いのですが不安が不安を呼んで似たりよったりの保険が重なっているとか。付き合いとかも…割と公的保険の凄さを知らずに民間に頼っている人は多いのでは。
実は日本の公的保険は世界NO.1の最高水準。と世界保健機構(WHO)も認めています。(こんなに払ってますしね…(‘ω’)ノ)
目的に合ってなかったり、同じような保険は整理して浮いたお金を有効に使ったほうが良いのではないかと思います。
面倒ですが保険は一度見直せばあとは自動運転でお金が貯まります。
☆例えば平均的年収が400万円のサラリーマンの場合☆
【高額医療費制度】
100万の医療費が掛かっても最終的な自己負担は8万7000円くらい
【遺族年金】・・・下の表はオリックス生命保険より引用
子供一人いたとして月額13万円
【傷病手当金】
受給期間→最大で1年6ヶ月。 受給額→給料の2/3程度。
この4つの条件を満たす場合、傷病手当金がもらえる。
①業務外の病気やケガで休業してる
②療養のために仕事することができない
③連続する3日間を含み、4日以上仕事できない
④休業中に給与の支払いがなかった
☆参考☆ https://t.co/4Nnw0X71Yi 金融庁:公的保険ポータルより
☆あなたの暮らしにプラスする☆
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